特集ページ
朝日酒造 夏酒特集
徐々に気温が高まり始めるこの季節。ビールやスパークリングが飲みたくなるところですが、キリッと冷やした日本酒を味わうのも乙な楽しみ方です。 夏向けに発売されている日本酒は「夏酒」とも呼ばれ、口当たりや喉越しが良く、すっきりと飲めるものが多い傾向にあります。ほかにも、最近注目されているのが「夏の生酒」。生酒ならではの瑞々しくフレッシュな飲み口は、暑い夏にぴったりです。 そんな暑い夏におすすめのお酒や飲み方をご紹介いたします。
- ■夏にピッタリ!日本酒アレンジレシピ
- ライムとレモンの香りをまとわせたみぞれ酒「久保田 千寿 純米吟醸」
- 大葉とかぼすの和モヒート「久保田スパークリング」
- ■「久保田 ゆずリキュール」アレンジレシピ
- ゆずの香りがシュワっと広がる『ゆずフィズ』
- 贅沢デザート『ゆずヨーグルト』
加熱殺菌を一切行わない、大吟醸生酒
【期間限定:4月~9月】
清々しい華やかな香り、軽やかな味わいと上品な甘味、そして、華やかさの後に瞬く間に心地よいキレが訪れます。ハーブやスモーク素材などを使った料理とお楽しみください。
※クール配送/商品お受け取り後は、冷蔵での保存をお願いします。
■夏にピッタリ!日本酒アレンジレシピ

夏に楽しむ日本酒の「夏酒」。冷やして冷酒にしたり、氷を入れて日本酒ロックにしたり、暑い夏にぴったりのひんやりとした楽しみ方があります。そんな定番の飲み方以外にも、見た目もおしゃれに楽しめる夏らしい飲み方を今年は試してみませんか?夏におすすめの日本酒の新しい飲み方をご紹介します。
ライムとレモンの香りをまとわせたみぞれ酒「久保田 千寿 純米吟醸」

「みぞれ酒」とは過冷却と呼ばれる現象を利用して、日本酒をシャーベット状にして楽しむ飲み方です。このみぞれ酒に一工夫。アクセントにライムやレモンの皮をきゅっと絞ることで、爽やかな香りをまとった一杯に。
【材料】
・久保田 千寿 純米吟醸:適量
・ライムの皮:少々
・レモンの皮:少々
【作り方】
①久保田 千寿 純米吟醸を冷凍可能な容器に移し、ゆっくり静かに冷やして過冷却状態にする。グラスも冷凍庫で冷やしておく。
②冷凍庫から取り出し、少し高い位置からグラスに注ぎ、みぞれ状態にする。
③グラスの縁にライムやレモンの皮を添える。
④飲む際に、皮の表面をグラスに向け、皮の油脂をグラスめがけて吹きかける。
※みぞれ酒はご家庭の冷凍庫の温度状況、容器、状況により過冷却状態になるまでの時間が大幅に異なりますので調節してください。
※もしも凍結してしまったらスプーンでこそぎ取り、シャーベット状態でお楽しみください。
大葉とかぼすの和モヒート「久保田スパークリング」

■「久保田 ゆずリキュール」アレンジレシピ

「久保田 ゆずリキュール」は、ストレートやロックはもちろんおすすめです。素材そのものの香り、味わいを堪能できます。冷蔵庫でしっかり冷してから飲むと、より味わいがすっきりします。 さらに、「久保田 ゆずリキュール」は主張が強すぎないからこそ、+aの材料を加えてアレンジを楽しんでみるのもおすすめです。定番のソーダ割りから、ヨーグルトをプラスしたアレンジなどおうちで試せるレシピをご紹介します。
ゆずの香りがシュワっと広がる『ゆずフィズ』

贅沢デザート『ゆずヨーグルト』

商品の在庫について
期間限定商品は、在庫がなくなり次第終了となります。通年商品も一時在庫を切らす場合もございます。 各商品ページに設置されている「入荷連絡」ボタンからメールアドレスをご登録いただくと、再入荷の際「入荷連絡メール」を配信させていただきます。どうぞご利用ください。 なお、入荷連絡ボタンが表示されない商品もございます。予めご了承ください。
- 2022.06.30
- 10:49
- 特集ページ